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7月5日(木)
またも、朝の駅頭演説を、西武新宿線花小金井駅で敢行―っ!です。
朝7時、もう学校や職場に出かける方たちで、駅は混雑し始めています。東京郊外のベッドタウンとして、最近とても発展しつつある地域です。バスが着くたびに、たくさんの通勤通学の方たちが降り立ち、そして駅へ吸い込まれていきます。
小平市議会議員の常松さんが、この演説の現場を仕切ってくださいました。やはり地元、けっこう顔見知りの方もいるらしく、手を振り笑顔を見せて頑張ってくださいます。
駅の入り口に立って、私はメガホンを使って皆さんに呼びかけました。150枚ほどのチラシも配り終えることができました。やはり、今国会のありさまや年金問題、あの久間防衛大臣の「しょうがない発言」などに、皆さんかなりお怒りのご様子。チラシを受け取りながら、「がんばってね」なんて声をかけてくださる方も多く、私の声にもチカラが入りましたね。
今日は国会の閉会日。
それにしても、酷い国会だったなあ、と呆れるばかりだったのですが、選挙戦もいよいよ本格化。
まだまだ関心が薄そうな若い人たちの目を、どうしたら政治に向かせることができるのか、これがこれからの大きな課題だと思うのです。
でも、安倍政権がこのまま続けば、すぐにとは言わないけれど、徴兵制の悪夢が現実になるかもしれません。それはもう、絵空事ではなくなってきているのです。そして、徴兵されるのは、私たちのような年配者ではなく、私の前を通り過ぎて学校や職場に向かうあなたなのですよ、私はそう訴えかけます。それはきっと、若い人たちの心に響くはずですよね。
午後は、JR千葉駅で、千葉ネットの議員のみなさんと街頭宣伝。暑いっ!
あまりの暑さに、思わずドラッグストアに飛び込み、日焼け止めを買いました。ああ、これじゃあ、選挙戦の終わりのころには、真っ黒になってるだろうなあ。
3時半から、千葉駅近くの生涯学習センター・メディアエッグというところで「上原ひろ子を国会へ送る会」の懇親会。この会には、ウィークデーの午後という時間にもかかわらず、40名以上の方が参加してくださった。保坂衆議院議員も駆けつけてくれて、みんなで活発な話し合いができました。
集会後半に、ネットの千葉県県会議員の大野ひろみさんの地元、佐倉市の懇談会への出席のため、保坂さんと一緒に退席、佐倉市に向かいました。6時30分の開会に何とか間に合いました。
さすがにここまで来ると、田畑や森がたくさんあって緑が深く、とても涼しいんです。ほっと一息。
この会の参加者は、千葉市と同じくらいで40名を少し超えるくらい。年金や憲法問題で活発な意見が交わされ、ほんとうに有意義な時間でした。
8時過ぎに会は終了。さて、明日は朝一番で関西です。夕食もそこそこに自宅へ帰りました。
ちょっと疲れました。もう寝なくっちゃ。明日も頑張るために。
みなさん、おやすみなさい。
くにたち市民として上原市政を見てきましたので、上原さんが参院選に出馬されると聞いて、とても頼もしく思っています。
ぜひ、頑張ってください。
私たちも、私たちなりのアプローチで、より良い世の中にしていきたい!と思って、活動しています。
30前後の若者(?)が集まって、「温暖化を止めるための制度を!」という市民の声を集めて、国会に届ける活動をしています。
京都の約束プロジェクト
http://kyoto-yakusoku.jp/index.htm
今日の東京新聞(夕刊)でも紹介いただきました。
みな、それぞれ仕事を持っていますが、夜や週末の時間をやりくりして、一生懸命、頑張っています。
温暖化は、若者達の未来にとって、本当に深刻な問題です。そして、一人ひとりの努力もちろん大切ですが、本当に解決しようと思うのであれば、政治の力が必要です。CO2排出が少ない人ほど得する仕組みが必要です。
上原さんは、はっきり温暖化に「NO!」とおっしゃっていますから、ぜひ、温暖化対策の必要性を、若者たちに訴えかけてください。必ず心に響くはずです。
私たちや子供たちの未来が、かかっているのですから。
千葉県流山市の社民党所属の市会議員が、14歳女子中学生に強制わいせつ事件及び、
セクハラ相談をした被害者を阿部知子議員の公設秘書がレイプした事件等枚挙に暇がない。
他にも、社民党は、又一幹事長が議員宿舎をラブホ代わりにしていたという疑惑?もあった。
柳沢大臣の産む機械発言のときにもっとも噛み付いた政党である。
また、女性自衛官のセクハラ事件では、福島党首、辻元議員らが国会質問までしている。
党首を筆頭に女性の権利やらなにやらを訴え
さも、自分らがそのために動いているかのように言っているが、
年金問題と、9条反対、阿部政権打倒等、さもさも、素晴らしいかのように主張していますが、
社民党は、自らの身内の問題も解決できずして、まずは、きちんとした説明責任を果たしてもらいたい。
そうでないと、国民の信頼を得て国益を任せられてないと思うのです。
まずは、上記2点について、国民への説明責任を果たして下さい。
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「継続は力なり」
(何事も、絶対に諦めません)
著書(共著)
『〈環境と開発〉の教育学』
(同時代社)
『どうなっているの? 東京の水』
(北斗出版)
『地球を救う133の方法』
(家の光協会)
『国民保護計画が発動される日』
(自治体研究社)