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7月3日(火)
本日は、朝7時から8時半ごろまで、都内・中央線国分寺駅北口で、辻立ちの演説をしました。
国分寺市の社民党市議・かまが健二さんとご一緒。
わたし一人で、40分間しゃべりっぱなしだったものだから、かまがさんあきれたのか「いや~強いですね」。あんまり頑張りすぎると、そうなんですのどをつぶしてしまいます。そして「演説、お上手ですね」なんてお褒めの言葉をいただきましたが、実は私、演説、それもこんな街頭でもお話はとても苦手なんです。国立市議や市長をやっていたときも、4年に一度の選挙の時には仕方なしに街頭演説をしましたけれど、なんだかとても恥ずかしくて、周りの人たちから「声が小さいです。もっと張り上げて」なんて注意されてばかりでした。
今回はそんなこと、言っちゃいられない。とにかく安倍政権の下で、どんどんキナ臭い法律が作られ、「戦後レジームからの脱却」とやらで、戦前の「戦争できる国」へ回帰しようとしているのだもの、なんとしてでも、それを阻止しなければならない。
つい、演説にも力が入るし、マイクを握る手も汗ばむほど。
たくさんの人たちが、忙しく通り抜けていきます。立ち止まって聞いてくださる方はそんなにはいません。通勤や通学の途中ですから、それは仕方のないことです。でも、私の訴えのほんのかけらでも届いていれば、それでいいのです。電車の中で、あ、あの人がこんなこと言ってたな、と言葉ひでとつも思い出してくだされば、私は、マ・ン・ゾ・ク。
お昼からは、東京・築地市場の豊洲移転問題で活動されている「市場を考える会」の役員会にお邪魔させていただきました。
この問題は、都知事選のときにも問題になったのですが、選挙が終わったとたん「きちんと考えなくてはいけない」などと発言していた石原知事は、すっかりトーンダウン。会の方たちは、このままでは、なし崩し的に移転が進んでいってしまう、という危機感をお持ちです。
なにしろ、移転先とされている豊洲は、そうとうな土壌汚染が指摘されている土地なのです。このままでは、都民の食卓に、汚染土壌の上に建った市場からの食物が届けられる恐れが大きいと言わざるを得ません。ことは、都民の健康に関する問題です。放っておくわけにはいきません。
世界の築地市場、とも言われるほどのこの市場を、そんな場所へはっきりとした検査結果も出ないままに移転させてもいいものでしょうか。どうにも納得しかねます。
しかも、移転に絡んで利権の臭いがプンプンします。情報公開がほとんどなされていないから、そんな疑惑が払拭できないのです。
会の方たちのお話を伺いながら、ああ、ほんとうにさまざまな場所にいろんな問題が山積みされているんだなあ、と感じました。
私には、すべてに対処する力はないかもしれないけれど、とにかく知ってしまった以上は、ひとつもないがしろにすることなく、誠実に対応していこうと思いました。
またひとつ、宿題が増えました。
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「継続は力なり」
(何事も、絶対に諦めません)
著書(共著)
『〈環境と開発〉の教育学』
(同時代社)
『どうなっているの? 東京の水』
(北斗出版)
『地球を救う133の方法』
(家の光協会)
『国民保護計画が発動される日』
(自治体研究社)